やあ(´・ω・`)

ようこそ、バーボンハウスへ。

このカビの粉はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。


うん、「ねた」なんだ。済まない。

時期を逸してるて言うかね、観て笑ってもらおうとも思っていない。



でも、このリンクを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない

「カビくささ」みたいなものを感じてくれたと思う。

カビにまみれたこのサイトで、そういう気持ちを忘れないで欲しい

そう思って、このページを作ったんだ。



じゃあ、いつもの日記の注文を聞こうか。







元ネタ>


このページの元ネタ(はてなへ)>>
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D0%A1%BC%A5%DC%A5%F3%A5%CF%A5%A6%A5%B9



だけじゃなんなので、せっかくだから原画晒してみる。下手ですがまあご勘弁を^^;
シャープペンでちまちま描きました@w@



























































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作詞:ハチャさん ちょっと改編:Rivery

【黴は清掃】


もう変えられないわ この狩場、効率・・・Ah――――!!

灰色の雲 最果ての辺境 落ち葉は積もり フィールドは 風が吹き抜ける
Ah カードが溜まってく・・・それでも 「狩りに行く」だなんて
分かってる・・・ でも何処へ狩(い)けばいい? どうしたら・・・どうすれば・・・
やるのよ   私

はじめるのよ これは清掃 近寄るカビを蹴散らすなんて
連なるカビ それが敵 みせてあげる私の力を

集めてみた アイテムは溢れてたの 回復剤は切れても 敵の攻撃はやまない
Ah いつのまにか上がったレベル オーラが近づく
気持ちが抑えられなくて どうしたら・・・どうすれば・・・
飽きてなんか ないんだからね

 出撃

戦うのよ スキルを撃て 狩場なんて選んでられない
青箱ぽろり 即空けるのよ 黄色ジェムも奪ってみせるの Ah ah
迎撃用意 ゲージは未だ5%なのです

被弾→ 暗黒 緑茶飲んで解決できるの

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 あまりVOCALOID慣れしていないRiveryが無理やり持っている鏡音さんに仕事させたもの(しかもやっつけ仕事)。
>>mp3(3.59MB) >>VSQ(425KB)